
サンプルにNO21〜NO27をあらたに加えました。 まだ材料として販売できるほど集まっていませんが魅力的な素材です、。芙蓉、くちなし、さるすべり、ニオイヒバ?、広葉杉、桐・・・それから不明ですが可愛い形の木の実が一つあります。芙蓉やくちなし、サルスベリも桐も綺麗な花の跡ですが、まったく別な姿になっています・・・面白いですね。 葉物(材料)です。材料屋さんで買って使っていたのですが、これはレモンの木?かなと思いましたが調べたところ違いました。 原産地は北アメリカ北部 ツツジ科シラタマノキ属 葉の形がレモンに似ていることからこの名前がついた。 草丈60cm〜2m 常緑樹で耐寒性強い・・・日本に入ってきたのはまだ十数年前らしい。 材料としてはお高いほうですが、しっかりした葉ですが月桂樹ほど硬い感じがないので別な雰囲気で使える良い葉物だと思います。 秋も深まっていよいよみんながクリスマスリースを作り始める頃です。 今回は「木の実のリース」を作る時に私が心掛けていることについてお話しましょう。 せっかく手作りしたリースはクリスマスだけで終りにしないで、オーナメントやベルを外して一年中飾れるとうれしいですね。 木の実のリースはその点とても良いと思います。大人っぽいクリスマスリース・・・です♪ リース台のサイズに合わせてバランスの良い大きさの木の実を選びましょう。 20cmの台にはあまり大きな材料をたくさん用意しても、それだけでいっぱいになってしまいますから3.4個にします。、後はそれより小さ目をいろんなサイズや色でたくさん用意します。 25〜30cmの台からはかなり大きな材料をたっぷり付けて大丈夫。ボリュームのあるリースが出来上がります。 いずれにしても、単品リース以外は材料大きさは大小取り混ぜていろいろな種類を揃えると表情のある作品に出来上がります。 さて、作り始めましょう! 簡単はすべてグルーで付けてしまうことですが、大きな木の実(ストローブ松、大き目の松ぼっくりやシーダーローズ)はワイヤリングしてしっかり括り付けます。 ワイヤリングで付けると向きを変えたり出来るので表情が出しやすい。 はじめに大きなものをリース台に付けます。 全体を同じ重さに作るか、または下に重みを置くかで付け方を決めてください。 上下左右とりあえず付けたら、間を埋めるように色や大きさを見ながらどんどん付けていきます。 時々離れて遠目で見ると全体のバランスが良く分かります。へこんだところはちいさな実で上手くまとめ、 木の実の向きをあちこち変化を付ければ、動きがある生きいきした作品になります。 大きな木の実の上に小さい実を重ねてもいいですね。 丸い作品はまあ〜るく、楕円はそのように・・・まわりをグリーンのモスで飾っても素敵です。 クリスマスらしくする場合は、赤い野いばらの実や白いブルニアの実を散らしてもいいし、オーナメントやベルでデコレーションして出来上がり! 自分で作った木の実のリースで玄関やお部屋を飾るのって楽しいです。 挑戦してくださいね〜〜☆ 胡桃もどんぐりと同じように虫が出てくる可能性があります。 どんぐりと同じく熱処理をしましょう^^; やはり蒸したほうが後の乾燥が楽かもしれません。(15分くらい) 処理した後は、しっかり完全に中まで乾燥させることが大切!中途半端だとカビが出ますので、 保存は通気性が良いところでね! キク科 多年草 花期は夏 山ハハコは高原で、河原ハハコはこの辺の河原でも採れます。安曇野ではこれからが採取の時期です。花は白く中心が黄色です。簡単にドライになり、しかも長く白いまま保存できるとても使いやすい花材。山のほうがボリュームがあり色も濃いですが、材料として使う場合どちらでも同じ感覚で使えますので私はたっぷり手に入るほうを頑張って集めています。 気をつけたいことは、花が開きすぎたものは乾燥後タンポポのように綿毛になってしまいますので、黄色の花芯がまだ小さい時に採ることです。 では近所や旅先で山ハハコや河原ハハコを見つけたら茎を15cmくらい付けた長さで採ってきてください。 花の頭を揃えて束ねて吊るします。株を残せば来年もまた楽しみですよ〜 あと乾燥中にとても小さな虫が糸を引いて下がってきますので、時々見て始末します^^; (点のように細かい虫ですが糸で気がつきます) ふっくらと暖かみがあるので、花の少ない冬の材料として利用価値が高いと思います。 名前の似ているハハコ草・・・こちらは春に咲く草で、花は黄色です。 ご注文をいただき発送する時、リースも木の実も出来るだけクリスタルパック(OPPフィルム)なる透明の袋に入れています。リースはもちろん飾るために袋から出していただけると思っていますが、木の実など材料はそのままとって置くこともあるかもしれません。でも袋に入れたままではカビが出る可能性が高いです。経験では特に熱処理をするどんぐりたちが危険です・・完全に乾いたと思っても湿気を呼びやすいのかも。 いろんな材料を集めて保存しておくのは、リースを作るのに必要だし、楽しいものです。植物はドライになっても生きていると考えて、袋から出して呼吸が出来る状態で保存してください。 木の実たちは箱、かご、ザルなどに入れて蓋をしないで置くのがいいと思います。 ドライフラワーは日焼けが心配な時は新聞紙で花包みして花首が見えるように横にしておきます。自家製のお花で、もし万が一虫が出た時でも気づくのが早いと思います・・ どちらも密封を避けて直射日光の当らない湿気の少ない場所に置くことです。 但しシリカゲル乾燥で作ったものは、乾燥剤を入れた密封容器に保存した方が湿気が戻らないかもしれません?経験があまりないのでよくわかりません(^^ゞ 当然、完成品は袋などに入れたままではなくさっそく出して、すぐ飾ってくださいね〜〜 新鮮な空気を吸えた\(^o^)/っと喜びます。 花をドライにした場合、時間の経過とともにまったく違う色に変わってしまうものと、中には長くその色を保持するものがあります。薔薇は自然のままきれいな色を保たせるのは難しくくすんでしまいます、貝細工(ヘリクリサム)はそのままの色を長く保ちます。一般にはいろんな花材で作りますので、ドライフラワーリースは長くても一年が限度だと思います。 今回は、私が経験したホップ・風船かずら・紫陽花についてお話します。単品の花材で製作した場合・・ ホップと風船かずらは最初綺麗なグリーンですが一年くらいの間に段々色が抜けてべージュになっていきます・・それから又半年くらい過ぎるとだんだんきれいな赤味を帯びて来るのです。とても透明感のあるきれいな色です。紫陽花は紫や赤からだんだん薄い色になり最後にはほとんど白に近い色に変化していきます。これもまた綺麗です。こういう花材は木の実と一緒に使っても、楽しいと思います。 もちろん飾られる環境にもよるのでしょうが、私が実際2年以上経過させてみたものです。但しすべての花がこんなふうにはなりません。湿気があればカビが先に出てしまいますし、日に当れば早々に色は抜けます。でも花の中にはこんなふうに長く楽しめる物もあるのです。 木から落ちて長い時間が過ぎた木の実は、何度も雨に濡れて色が黒ずんだり腐ったリ、虫が入ったりしてしまいます。ですから一番きれいな状態で採取するには木に付いているうち採るのがいいでしょうが、実を付ける木はたいてい大木ですからとても手が届くわけもなく無理な話です。できるだけ落ちて早い時期に採取して後処理をするのが、きれいな実を集められることだと思います。 クヌギやナラのどんぐりは、9〜10月に落ちています、数日良いお天気が続いた後の晴れた日に拾います。それでも既に虫が入っている可能性が高いので、蒸すか茹でるかの熱処理をした方が良いでしょう。茹でた場合、茹で汁は真っ黒・・灰汁や汚れも取れる?色のためには蒸すほうが良さそうですね。その後熱いまま広げて完全に乾燥させます。帽子と実はバラバラになってしまうので、形を見ながらピッタリ合うもの同士をボンドをつけながら組み合わせます。結構手間がかかります。 シーダーローズは、12月・・安曇野の12月は寒いです。もともとヒマラヤ杉に付いている実は野球のボールより大きいくらいですが、落ちて割れ、先の部分だけ残ったのが薔薇のように開くのです。強い風が吹いた次の日が良い条件です・・持ち帰ったら広げて乾かします(壊れやすいのでそっと重ならないように)ヤニで固まっていない限り乾燥すると先まできれいに開きます。ヤニがついているのは楊枝などで取り除けば大丈夫。最後に裏をボンドで固めます(ワイヤリングが必要な場合はこの時さしていきます)ボンドが固まったら壊れる心配はないです。 松ぼっくりは木についているうちに採ったものがとてもきれいです。まだ開いていないのもでも乾かすと開きます。ただなかなか取れませんから、落ちて間もない物を集めます。 ほかの木の実も同様です。落ちて長時間が過ぎたものは自然復活は難しいと思いますので、ペイントなど加工して使うのもいいと思います。但し採り頃を過ぎて拾った木の実は、大地に戻りかけているのか、柔らかくなっていて・・根性なくって壊れやすい気がします。 以上、きれいな木の実にこだわりたいと思うNarrowの経験上のお話し〜〜っというわけでNarrowで販売している木の実たちは自然のままの色なのです(^○^) 最も簡単で手軽に出来る方法が自然乾燥です。風通しの良い、湿度の低い場所に吊るしたり、ねかせたりして自然に乾燥させる方法です。直射日光があたると色が褪せてしまいますので注意が必要。 1.つるす方法・・・花首が重ならないように束ねて、茎を輪ゴムや紐でしっかりくくりとめ、ハンガーなどに逆さまに吊るして乾燥させる。 2.ワイヤリング法・・茎の弱い花材の場合は生のうちに花首でカットしてワイヤーを刺してから乾燥させる。センニチコウ、貝細工の花など。干し方は逆さにして↑とおなじ。 3.ねせる方法・・・ヒマワリなど頭の重い植物は、棚の上など部屋の高い場所に平らにねかせて干します。高い場所は温度も高く乾燥しやすい。材料の下には吸湿のため新聞紙などを敷き時々ひっくり返す。木の実なども広げて干すのが良い。 4.空のビンにさす方法・・空のコップや花瓶に材料をさしたまま乾燥させる。茎の硬い紅花やルリ玉あざみなどに向いている方法。 5.水を入れたビンにさす方法・・少々の水(5mmくらい)を入れた中に、材料をさし、徐々に水分を蒸発させながら乾燥する方法。宿根かすみ草など蕾の花も開いた状態に自然に仕上がる。 私は1〜3の方法の時、春から秋の時期は狭い一部屋を締め切って除湿機をいれ、暗い状態で乾燥させています。冬は暖房の近くで乾燥させます。 一般に市販されているシリカゲルは、二酸化ケイ素が持つ脱水作用で植物の水分を急激に奪います。シリカゲルで乾燥させると、花は生のときとほぼ同じ色に鮮明に仕上がりますが、自然乾燥のものと比べると湿気に弱く、傷みやすいといわれています。方法は缶や密閉容器の中にシリカゲルを敷き花を置き、その上にさらにシリカゲルをいれて花をすっぽり隠してしまいます。密閉して3〜10日くらいで出来上がります。自然乾燥が難しいデリケートな花にはいいと思います。仕上がり乾燥した花はとても壊れやすいので取り出すときは気をつけて扱ってください。使用したシリカゲルは、乾燥させて再利用できます。 自然乾燥が好きな私、実はこの方法をあまり使っていませんので、これ以上詳しくありませんm(__)m。 グルーガンを使って木の実のリースキットを作るとき一度付けた木の実をバランスが気に入らなくて付け替えたい・・こんな時しっかり木の実の根元を押さえてパカッと取れば大丈夫!!付け直す前には木の実やリース台に残ったグルー(糊)をしっかり取り除いてください。小さなペンチを使って材料を壊さないよう気をつけて取り除いてください。接着面をきれいにした方がしっかり付きます。大き目の材料は重いので多めにグルーをつけましょう〜〜 |
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以下は参考煮させていただいているご本です<m(__)m>
谷川圭子著 手作り トピアリー・リース 小物
佐々木麗子著 花のあとを集めて
パッチワーク通信社 ドライフラワー
市村美佳子著 ドライフラワーの小ものとリース
市山泰子著 くらしを彩るリース